2009年11月09日

絶叫の富士急ハイランド

ずいぶん前の話だけど、10月の連休に富士急ハイランドに行ってきた。
絶叫モノに乗ってスカッとするかと思ったんだが、
す、すごいのなんのって、今まで体験したことのない絶叫モノでしたわよ。

ドドンパ、時速170kmって何あれ。
ロケット発射みたいなすごい音とともに一気に加速。
息が吸えない、かと思った。
あっという間に90度で上って90度で落ちてくる。
一瞬の出来事とはまさにこのこと。
なんだったんだ、あれ。

並んでるときに、終わった人の顔を見ると皆笑ってたんだけど、
私も終わったら笑っていた。
すごすぎて笑うしかない。
人間、ものすごくびっくりしたときって笑うんだなぁ。


フジヤマはですねぇ、なんと一番前だったんですよ。
ヘタレな私は、後ろの人に譲ろうとまでして、彼に怒られた。
そりゃそうだろう。
皆、一番前に乗りたがるのに。

結局一番前に乗ったが、なぜに皆さん手を放してバンザイができるのか。
私なんか手と足を踏ん張ってもなお、Gで首がやられて軽くむち打ちになったというのに。

あの、カッカッカッカッて上ってくのが怖いよね。
高さ67mという標識が見えて卒倒しそうになった。

が、ワタクシは最初の傾斜を降りていくときに、こう叫んだのだよ。

「ナビスコカップ、ぜってー優勝するぞーーーーーー!」

すると、後ろから「だめーーーーーーーー!」という声がしたらしい。
(彼がそう聞いた。私はそれどころじゃなかった)
FC東京サポだったのだろうか。

すみません。
私が負けフラグを立てました・・・

ついでに「明日の天皇杯も勝つぞー!」と叫んだけど、
それに対するレスポンスはなかった。
さすがに山口の人は来ていなかったようだ。

が、このフジヤマ。
どんなに叫んでも叫んでも終わる気配が一向にない。
長いのだ。
さすがギネス認定だけある。

カーブのたびに私の首は前後に揺れ、しまいには「もうごめんなさい」と、
ワケのわからない叫び(叫びになってなかった)になる始末。
もう終わりにしてえええと思っても、降りられない止まらない
“かっぱえびせん”のようなジェットコースター。

最後の方は言葉もなく、Gに身を任せてどうにでもなれという気持ちだった。
今まで乗ったジェットコースターの中で一番すごかった。
文句なく1位。


そして、更にヤバそうな“ええじゃないか”には、
「す、すごいね」と二人で口を開けて見ていただけで乗らなかった。
乗れなかったという方が正しい。
だって、ほんとヤバそうなんだもん。


今思い出しただけでも怖いけど、ディズニーにはない(絶対にない)楽しさがある。
また、い、行こうかしら。
posted by blue-m at 21:05| 東京 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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