2009年11月08日

シーソーゲーム

鹿島の16分試合の次に心臓に悪い試合だった。
なんとか勝てたものの、辛勝という感じ。
千葉も降格がかかっていたから最初から飛ばしてたし、先制点は千葉。
とはいえ、こちらも優勝がかかってるから、負けるわけにはいかない。
かたや降格、かたや優勝。

勝負の世界は、勝者と敗者が必ずいる。
もちろん引き分けもあるけど、ついこの間、敗者になったのはうちだ。

こういう試合は複雑な気持ちだね。
相手が降格するのを、見ていて気持ちがいいわけではない。
かと言って、こちらも負けてあげるわけにもいかない。


今日は試合前に、社長、監督、コーチ、選手の全員が、
ナビスコ決勝表彰式での振る舞いについて謝罪があった。
写真に収めたけど、それをここに載せるのは悪趣味なのでやめておく。
ユースケは、社長の話の間ずっと深々と頭を下げていた。

私はブーイングも励ましの言葉も拍手もしなかった。
頑張れとは思ったけど、ただ見ていた。

その全員が、千葉サポの前まで行って頭を垂れたとき、
千葉サポから拍手が起きた。
降格がかかった試合、本当はそれどころじゃない気持ちだっただろうに、
相手チームの謝罪に対して、拍手をしてくれたこと。
私はその温かさに対して拍手した。
千葉サポさん、ありがとう。


選手も私たちと同じ心がある人間。
起きたことに対して多くは語らないけど、これで離れるとかそういうのはない。
フロンターレのサポやってて良かったなって思うし、
これからだってそうだろう。
それはどこのチームのサポでも同じだと思う。


ま、そんなこんなの今日の試合。
ささやかな祝勝会は溝の口のたまいにて。
やっと金運つくねを食べることができたよ。

PB081059.JPG
posted by blue-m at 21:02| 東京 晴れ| Comment(0) | フロンターレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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